ドローン搭載
レーザスキャナ
YellowScan Mapper+
森林測量に最適なレーザスキャナ
YellowScan Mapper+ は森林測量に最適でショット毎のエコーが最大3あるので地表面の形状の把握も可能です。
また、Livox AVIA レーザースキャナーと高性能 GNSS 補助慣性航法システムを統合し、軽量でスタンドアローンの使いやすいlidar
システムにしました。実証済みの性能と安定した結果 様々なアプリケーションに対応しています。
YellowScan Mapper+は、軽量のため、さまざまなUAVプラットフォームに搭載することができます。
デモのご要望、
お問い合わせ等お気軽にご相談ください。
Applanix慣性航法ソリューション
安定した性能と実績を誇る
GNSS-INS後処理ソフトウェア
CloudStation後処理ソフト付属
グラウンドクラス分け
コース間調整
アドバンストイエロスキャンキャリブレーション
スキャナーの性能向上
多目的
あらゆるUAVに使用可能
DJI Skyport & Gremsyポートに対応
追加カメラモジュールを使って、点群に色付け
独自のカメラモジュールをYellowScan Mapper+で使用できます。 カメラの操作は、簡単に「黄色いボタンを押すだけ」です。カメラの電源はMapper+から供給され、データは専用のSDカードに保存されます。
専用バックパックに入れて持ち歩き
カスタムプレカットフォームを使用したハードシェルバックパックには、必要なものすべて(LiDAR システム、ソフトウェア、バッテリー、ラップトップ、データストレージ)を入れて、LiDARを簡単に持ち運ぶことができます。このバックパックは、航空会社のオーバーヘッドコンパートメントに収まるキャリーオンラゲージのサイズです。
LiDARシステムは DJI Skyport に取り付け可能
YellowScan Mapper+は、DJI Skyportと一緒に使うことができます。Mapper+は DJI M300 に対応していますがM300に限りません。マルチローター、固定翼、ヘリコプターのドローンなど、たくさんのお客さんが当社ちの製品を使ってUAVを飛ばしています。
LiDAR システムを Gremsy Port に接続
YellowScan Mapper+は、Gremsyポートにも対応していますので、様々なUAVに簡単に組み込むことができます。
■飛行対地高度 : 100m
■システム精度 : 2.5cm
■システム正確度 : 3cm
■重量(バッテリーを除く) : 1.1kg
プレシジョン |
2.5cm |
精度 |
3.0cm |
ショットごとのエコー |
最大 |
レーザー波長 |
905nm |
GNSS-慣性ソリューション |
Applanix APX-15UAV |
スキャナーの視野 |
70.4° |
秒間のショット(PRF) |
最大240k |
重量(バッテリーを含む) |
1.3kg (2.9lbs) |
重量(バッテリーを除く) |
1.1kg(2.5lbs) |
寸法 |
L15cm x W10.4cm x H12.3cm |
バッテリー駆動時間 |
時間 |
消費電力 |
19W |
動作温度 |
-20~+40°C |
(1)精度は、直下に配置された平米の硬い表面積の上で、反対方向に記録された2本のフライトライン間の絶対標高差の平均値とします。ここでは、60m、120mの3つの対地高度の結果を平均して精度を求めました。
(2)正確度は、反対方向に記録された2つのフライトラインから抽出されたLiDAR点とターゲットの標高差のRMSE(二乗平均平方根)値として考えられます。ここでは、60、90、120m
AGLの3つの対地高度の正確度を平均して精度を求めました。ターゲットは、フライトラインの軸に沿った幅40mのコリドー内に配置されました。
Trimble X7 【Perspective】 |
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Trimble X12 |
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Trimble Realworks |
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エリジオン Infipoints |
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デモのご要望、
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