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〒176-0014 東京都練馬区豊玉南2-7-6

 PRODUCT

土木施工支援システム
LANDRiV Pro


自動追尾トータルステーション/GNSS用
コントローラ

LANDRiV Pro

ニコントリンブル LANDRiV Proは自動追尾トータルステーションとGNSS用コントローラです。長年培ってきたLANDRiVシリーズのユーザインターフェースを継承し、更にAndroid OSの採用により、初めての方でも感覚的に使えるシステムを構築しました。

お問い合わせ等お気軽にご相談ください。
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LANDRiV Pro 特長

LANDRiV Proはニコントリンブルのトータルステーション、GNSSで使用できる専用コントローラです。
また、Android OS の採用により、初めての方でも感覚的に使えるシステムを構築しました。
■トータルステーションは自動追尾トータルステーションのTrimble SPS730、Spectra Focus50、Trimble Ri、Spectra Focus35に対応しております。
■GNSSはTrimble R12i、Trimble R780-2i、Trimble R580、Trimble R4s、Spectra SP85に対応しております。
■Android OS によるスムーズな操作性を実現
■防塵防水性能 IP68 の優れた耐環境性能
Spectra Geospatial Focus50Trimble R12i

LANDRiV Pro for TS

国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)指導の「TSを用いた出来形管理要領」に対応。充実した図面表示による簡単な操作性のユーザーインターフェイスと豊富な機能を搭載、簡単操作の施工支援のためのコントロールソフトウェアです。

特徴

無線機対応機種は無線機経由で接続する事により約500m、Bluetooth対応機種では約150mのワンマンでの作業が可能となり、作業の迅速性、生産性の向上を実現します。プリズムロスト時の振り向き機能を標準搭載。

メインメニュー 観測 測設
LANDRiV Pro for TS LANDRiV Pro for TS LANDRiV Pro for TS

観測

無線機対応機種は無線機経由で接続する事により約500m、Bluetooth対応機種では約150mのワンマンでの作業が可能となり、作業の迅速性、生産性の向上を実現します。プリズムロスト時の振り向き機能を標準搭載。

■器械設置
既知点設置、任意点設置、基準軸設置、ベンチマーク、BSチェック
■観測
基本観測、横断放射観測、横断観測(幅・距離)、対回観測、遠隔観測、オフセット観測、測点検出
■出来形観測
出来形観測、出来形点検、出来形任意点
■測設
丁張設置、路線測設、座標測設、角度距離測設、分割測設、オフセット測設、隅切測設測設
■測量計算
拡幅計算、交点計算、角度距離計算、分割計算、オフセット計算、面積計算
Trimble RiSpectra Focus35

LANDRiV Pro for GNSS


特徴

Trimble R12i、Trimble R780-2i、Trimble R580、Trimble R4s、Spectra SP85はVRS,RTKでの両方に対応しています。 測設時に座標での誘導の他、ARを使用して近くまで誘導できます。

衛星情報 測設 AR測設 横断観測
LANDRiV Pro for GNSS LANDRiV Pro for GNSS LANDRiV Pro for GNSS LANDRiV Pro for GNSS

帳票

専用コントローラー「LANDRiV Pro」の帳票オプションでは、[測量観測記簿][測量観測記簿][座標変換計算書][精度確認書]の4つの帳票が出力できます。帳票ツールをご使用する場合には別途ダウンロードが必要になります。


サンプル帳票
PDFカタログボタン

LANDRiV Pro 帳票ツール ダウンロード
詳しくボタン

観測

VRSは補正情報を使い1台での観測をRTKは機種毎に違いますが無線やBluetoothを使い2台で観測を行ないます。Spectra SP85ではRTKでの使用時は安価なParaniを外付け使用して通信を行ないますが、Trimble R4sでは内臓Bluetoothでそのままご使用いただけます。

RTK
Spectra SP85 RTK 基準局 Spectra SP85 RTK 移動局
VRS
Trimble R580

VRS(ネットワーク型RTK)

パケット通信を利用したリアルタイムデータ配信(ネットワーク型RTK法)は、お客様のご希望に応じて、電子基準点1点からの補正データや 近傍の複数の電子基準点から算出される仮想基準点(VRS)の補正データを、リアルタイムに配信致します。

この補正データを使ったGNSS観測を行うことで高精度測位が可能になります。お客様とのデータ送受信はインターネットを利用して行います。

日本テラサット配信契約のお申し込み承ります。
料金プラン詳細はこちら
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ハイブリッド観測

専用コントローラー「LANDRiV Pro」の使用で、トータルステーションとGNSSを切り替えて作業するハイブリッド観測が可能。作業内容や要求精度に合わせて最適なセンサーを選択することができ、作業効率化を実現できます。

トータルステーション

Trimble SPS730,Trimble Ri,Spectra Focus50,Spectra Focus35

GNSS

Trimble R12i,Trimble 780-2,Trimble R580,Trimble R4s,Trimble DA2,Spectra SP85,Spectra SP80でご使用いただけます。

ハイブリッド観測

土木支援ソフト
LANDRiV Office

土工施工支援システム LANDRiV Office は従来、測量機器上で入力を行っていた、座標データ、中心線データ入力、縦断横断データ入力が、Windowsのパソコン画面で図を確認しながら入力でき、印刷確認も可能になります。LANDRiV Office で作成したデータをLANDRiV Proへ、また、観測したデータをLANDRiV Officeへデータの送受信が行なえます。

LANDRiV Office

詳しくボタン

お勧め機種


Spectra Focus50
Spectra Geospatial Focus50
Trimble Ri
Trimble Ri
Trimble R12i
Trimble R12i
Trimble R12i
Trimble R580


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